Mother

条理から不条理が生まれ不条理が重なればいつしかそれは条理となる。

だれもが正体を明かさずなんなのかもわからない。そう、正気ではないのだ。または正しいことの定義すら間違っているのかもしれない。何がしたいのか何をしたいのかがわからない理解し難いことが面白いのか。面白いと思い込んでいるところもあるのだろう。またはそうゆうちっちゃいことは考えていちゃいけない。感じろ。ということか。

なにが現実であって、なにが虚構なのか。辻褄をどうしても求めてしまうのはエゴなのか?こちら側が間違えているかのような錯覚も感じてしまう。

つまり救いようがない映画というものはこれ実に気味が悪いし、胸糞悪くて、腹立たしくてしょうがない。とても秀逸に丁寧に作られている。

それこそが賞賛されるのだろうと思うのだが、辻褄を合わせないことが作家性というものなのだろうか。辻褄を考えないことが正とも言える。そこまで持っていく監督はそうはいないのだが腑に落ちないところはたくさんある。

結論全てが腹立たしい。

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EVERY THING WENT FINE