吹けば飛ぶよな男だが
1968年の松竹映画 大阪・神戸の街に響く哀愁ブルース。
なべおさみがとにかく男前で秀逸なキャラクター。どうしようもないクズ男の中に魅せる一筋の光。
悲哀に溢れたキャラクターなのだが本当に宝石箱のような愛おしさ。なべおさみと佐藤蛾次郎のなんとも軽やかな味わいのあるやりとり。
緑魔子がこれでもかという会心の田舎娘を演じてなんとも素晴らしい。
出てくる役者が全て深い。完成されている。
山田洋次監督の底知れぬ洞察力を感じずにはいられない名作中の名作だ。
1968年の松竹映画 大阪・神戸の街に響く哀愁ブルース。
なべおさみがとにかく男前で秀逸なキャラクター。どうしようもないクズ男の中に魅せる一筋の光。
悲哀に溢れたキャラクターなのだが本当に宝石箱のような愛おしさ。なべおさみと佐藤蛾次郎のなんとも軽やかな味わいのあるやりとり。
緑魔子がこれでもかという会心の田舎娘を演じてなんとも素晴らしい。
出てくる役者が全て深い。完成されている。
山田洋次監督の底知れぬ洞察力を感じずにはいられない名作中の名作だ。